柚花ジャスミン日記

このブログはジャニーズWEST大好きな男装女子の高校2年生がお送りいたします

ドヨルの妄想族 15.07.25

第二回妄想族レポいっきまーす!

それより、次8月15日ってどういうことなの、ABCさん


〇オープニング
黄「みなさん最近なにか妄想してますか?」
赤「俺なぁ、70、80くらいになった自分想像してん。息子娘は独り立ち?家庭を持ってて、孫もおって。ほんで、俺は家内と和歌山あたりで犬飼ってる。」
全(笑)
黄「さぁ今日のゲストは妄想から生まれた、奇跡の顔面を持つ先輩…」
橙「言うてええんか?」
黄「もう、奇跡の顔面ですからね」
赤「イケメン?」
青「でも妄想やろ?女子の妄想の世界のような人、とか」
ゲストはほんこんさん
ほ「出にくいわ!」
橙「何か…イメージとちゃいましたわ」
ほ「イメージとちゃうってお前らが勝手に思っとっただけやろうが」
橙「逆ですやん」
ほ「何いうとんねん、元祖ビジュアルやぞ」

〇スタジオトーク①
橙「ほんこんさんとは正義のミカタでも一緒で…シゲだけ初めましてやんな!」
赤「初めましてですねー」
(シゲは正義のミカタの時間帯あほすきに出てるため)
ほ「一番年上って誰なん?」
黄「僕なんですよ」
ほ「嘘やん」
黄「僕27なんで」
ほ「我らが中間くん?この子は野心家やで。絶対これからすごい番組のMCになる。頼む!レポーターとして使ってくれ!」
黄「いやいやいや!まだそんな…」
ほ「東尋坊ほんこんでーす!どこいかしてんねん!」
全(爆笑、特にのんちゃん)
ほ「誰が一番モテるの?」
黄「そりゃあやっぱりこことここ(ツインの二人)…」
ほ「あー、成程ね。でも俺(濱ちゃん)好きやけどな。」
紫「えっ!?」
ほ「俺一番好きなタイプの顔立ちや」
紫(放心している)
赤・橙「よかったな」
黄・青「よかったやん」
ほ「複雑やろ、俺に言われて」
紫(ちょっと照れてる)

〇妄想①
テーマ→ガングロギャルがトランペット見て号泣
青「俺はー、好きな人がトランペット奏者で。好きな人に惚れて欲しいんやけどその人はトランペットに夢中で。で、トランペットに近づこうと思ってこの見た目になって。」
黄「近づこうと思ってこうなったん!?」
桃「似てるもんな!髪の色!」
青「で、告白して、フラれて、貴方には勝てないわって言ってる図」
黄「あー、なかなか」
橙「なかなかええやん」
黄「さぁこの写真で妄想してきたのは誰でしょうか?」
桃「はい!僕です!これね、ギャルになる前は、清楚な高校生やったんですよ…」
-妄想-
望とヒロミは幼馴染み、同じ学校の吹奏楽部でトランペットを吹いている
ちなみに曲はSMAPのらいおんハート
望「ごめん、間違った」
ヒ「またー?」
望「何やねん、ヒロミかって間違えるやろ」
ヒ「望より私の方がうまいもーん」
望の実家である楽器店によく整備道具を買いに来るほど練習熱心なヒロミ
そんなある日、練習後にヒロミから相談があると言われる望。
それを部員にちゃかされて
望「ちゃかすな、俺とヒロミはただの幼なじみやから」
部員が去ったあと、続きを聞こうとするも、もういい、とヒロミは帰ってしまう。
翌日からヒロミは学校を休んでしまった
一週間後、不審に思った望がクラスメートに聞くと、ヒロミの父親の会社が倒産し、父親が蒸発したという
急いでヒロミの家に向かうも留守
そこに一人のガングロギャルが現れる
望「ヒロミ…?」
それは変わり果てたヒロミだった。
望「ヒロミ!」
望を無視して家に入るヒロミ
ふとゴミに目をやると、そこにはトランペットが。
実は望はヒロミの事が大好きだった。
その後も望はヒロミに部活に戻ってくるよう説得する。
屋上で1人トランペットを吹く望を校庭から見ていたヒロミは一言
ヒ「もう遅いねん…」
と呟く。
そんなある日、ヒロミの家から帰る途中、望は交通事故に遭う。
その頃ゲーセンにいたヒロミの元に友達から一通のメール
『小瀧くんが、
事故で…死んじゃった
小瀧くん、ヒロミの事好きだって…
ずっと帰って来て欲しいって
言ってたんだよ!』
楽器店に走るヒロミ
ヒ「これ…私の…」
ショーウィンドウにはヒロミのトランペット
そしてそこには『ヒロミが予約済み』というカードも。
それに号泣するヒロミ

〇スタジオトーク②
橙「学生はええな!」
桃「いいでしょ?あの幼馴染みが言い合う感じ!楽しかったもん、俺!」

〇妄想②
テーマ→自転車のサドルがブロッコリー
黄「サドッコリーや」
紫「サドルとったら悪いかなー思ってブロッコリー挿したんかな」
これを妄想したのは神ちゃん
緑「これは、とある少年の思いが関わってるんですよ」
-妄想-
妄想交番勤務の神山巡査
ある日、パトロール中にサドルをブロッコリーに差し替える謎の少年を見つける。
神「おいこら、何やっとんねん!」
逃げる少年、追いかける巡査
やたら多いアクションシーン、少年を捕まえる
交番にて。少年の名前はケンというらしい
神「何であんなことしたんや?」
ケンは無言のまま
神「困ったなぁ…」
ケンのお腹が鳴る
神「…お腹減ったんか?カツ丼食うか?」
(この時スタジオののんちゃん「キター!」)
カツ丼の出前を頼む
ここでケンの父がやってくる
事の次第を話すと
父「きっと…私のせいです」
神「どういうことですか?」
ケンの父はブロッコリー農家
離婚後、男で一つでケンを育ててきたが思うように売れず、細々と生活していた。
ケ「父ちゃんのブロッコリーは日本一なんや!」
巡査はケンが父のブロッコリーを食べて欲しいと思いやったのだと思い、罪を許そうとする。
しかしケンは
ケ「ちゃうわ!父ちゃんのブロッコリーは日本一なんや!」
神「そやな」
ケ「日本一…座り心地がええんや!」
神「…ん?」
ケ「父ちゃんのブロッコリーは、日本一お尻にフィットするんや!」
巡査と父親が驚いていると、そこに出前が到着
巡査、あるものを見つけ出前のおっちゃんの自転車を見るとサドルにブロッコリー
神「おっちゃん、これ…」
お「この前サドルが盗まれて、代わりにささっとったんや。腹たったけど、試しに座ってみたら座り心地がええのなんのって」
ケ「やったね!父ちゃん!」
父「俺のブロッコリーは座るもんやない…食べるもんなんや!」

〇スタジオトーク③
ほ「腹立つけど座ってみたっていうのがええよね!」
MMMはのんちゃん

ラストはバリハピ流れながらのNGシーンでした